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自称なんちゃって写真家がGH1を買ってからというもの、なんちゃってビデオ家になりつつあります。 お試し程度に買ってみたら、これがまたなかなかに奥が深く遊びどころ満載なオタク趣味でして、案の定変な方向に走り始めております。 とりあえずは、ビデオをもっともらしく撮影するには三脚は必須であります、が、よりアクティブに撮影するためにカメラをスタビライズする事これ必須っ!という願望により只今なんちゃってSTEADICAMを例によって自作中です。 こんななんの役にも立たない趣味でありますから、ご存知無い方も多くいらっしゃると思いますので押しつけがましくご説明差し上げますとですね、これです。

ようするに「やじろべえ」的にバランスの取れた軸の上にカメラを載せて常にカメラを水平に保つわけです。おまけにある程度の重さの機材を腕で保持する事で歩行時の振動も吸収しちまおうといった、アナログなエッセンスの塊であり自分で制作する事によりDIY的な欲求も満たしてしまおう、といった企画です。 完成する前にいつものように頓挫する恐れもナキニシモアラズですが、ま、それはそれとしましょう。
早速、ステディカムのカナメであるジンバル(支点ですね)に思いをはせます。 ある程度の角度(90度くらい?)で全方向に自由に動くユニバーサルジョインと的なものがジンバルには必要で、DIYステディカム(結構皆さん自分で作って楽しんでますな 。)の多くはラジコンカーのプロペラシャフトの部品が使われているようです。フリーベアという球形のキャスターも素材としてはぴったりのよう。 仕事をさぼってホームセンターに行くと、あーるじゃありませんか、その名も「ボールキャスター」。540円なり。
サンプルとして購入。帰って早速分解してみました。綺麗に分解は出来そうにないので旋盤で真っ二つにしてみました。
なーるほど、流石540円。すこぶるシンプルな構造。うつくすぃ。。

このボールとベアリングというにはおこがましいモノですが、ジンバルなんてこんなもんで十分な気もします。これ、全面的に採用。 適当に図面を書いて

作ってみました。ジンバル試作一号機。

ちゃんとクネクネ動いて用は足しそうです。 次はカメラのマウント部だな。
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