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LogCounterX by taquino
Bamboolog

2009年7月1日(水曜日)

棚にあった作りかけのブランク

Filed under: - misun @ 12時02分18秒

2年ほど前から、棚のすみに鎮座していた作りかけの竹竿。

ちゃんとフェルールも付いているし、塗装だってしてある。おまけにグリップまで付いているのに、なぜか組み立てられずにずっと置いてあった。

_6302792.jpg

本当に2年以上、もしかしたら3年くらい経っていたかもしれない。
ふと、竿が目に入ったので繋いでみる事にする。が、塗装の時のマスキングテープがフェルールに張りっぱなしで、塗料で固まったテープはまるで石みたいだ。

ぐりぐり擦る事数分。擦り合わせまでやったかどうか、完全に忘れていたが、恐る恐る継いでみるとぴったり収まった。
放っておいた時間が長かったので、まるで自分の竿じゃないみたいだけど、試しに振ってみたところ、なんだかイイカンジ。

さっそく、余ってる、ガイド類をマスキングテープで仮止めして4番のラインを通して振ってみてところ、

!!!めちゃくちゃ良い!(σ・∀・)σ (過大評価)

ラインをキャストしてもスラックらしいものが全く無く、おかしな振動も無かった。
キャストしていても今までの竿のように疲れない。
先日完成した竿は、重量だけで言えば軽いのだが、キャストしていると疲れる。
キャスト力重視の竿は、持っていて重い。振って重い。ライズの釣りならまだしも、釣り上がりにはとても使いたくない。

この偶然発見した竿はちょうどその中間くらいの微妙な塩梅。

そんなわけでこんな竿が作りたいなぁ、と思っていた「理想」とまでは行かないまでも、「使える竿」に長い年月を飛び越えて巡りあった。しかも棚でホコリをかぶっていた未完の竿がそうだったとは、我ながら遠回りするように出来ている。

 僕なんざぁ、所詮シロートなんで、バンブーロッド作っていても、理想の竿どころか使える竿でさえなかなか出来たもんじゃない、などといった実感めいたものがちらほら湧いてきていて、先日出来た「なんちゃって3番ロッド」も使えるんだけど、どこか投げにくく、っていうか普通に投げにくい代物なんで、中々たどり着かないゴールを目指しつつ、常にランニングハイ状態だった。

しかしゴールにはほど遠いが、偶然の発見により、給水所にはたどり着いたようだ。(汗)。

この頃作っていたテーパーは何をお手本にするでも無く、ストレートテーパーからスタートした完全にオリジナルのテーパーで、純粋に自分の興味で、試行錯誤のみでちゃんとした竿が出来るかどうかの実験をしている頃なので、言ってみれば全くの当てずっぽうテーパーである。(・ิω・ ิ)/

それがちゃんと使える竿として眠っていた事に気づいて、痛く感動した。人間やれば出来る。運も実力のうち。

早速組み立てて、確認しよう。釣ってみたら「何だこりゃ、だめだ使えねぇ」とか言い出すのかもしれないけど、今のトコロ凄く良さそうな気がしている。
気が向いた時にしか作らないなんちゃってビルダーなので、人よりも時間がかかっているんだけど、上手く行けば自分の基本テーパーが決まりそうだ。
だが先は長い。


misunのBlog

2009年6月22日(月曜日)

マグセーフアダプタが断線した件

Filed under: - misun @ 19時43分12秒

悪名高きAppleの電源コード、magsafeアダプターが断線して無償で交換してもらった。

TS1725_2.jpg写真はアップルのサイトから引用

 保証期間が切れていても交換してくれたのは好印象だったが、サポートの電話窓口のおねーさんが、あまりにも要領を得ず、どーしようもない対応だったので、ここでは、このアポーのサポをどう攻略すべきかのサポのサポを記そうと思う。

 macbookを使い始めて1年が過ぎた頃、ご多分に漏れず、僕の電源コードも断線した。

事前情報として、この断線のトラブルは各地で名物的な扱われ方をするほど頻発しており、どうやらアップルはこの不具合の場合は保証期間の内外に関わらず、無償で交換してくれるらしい、という事は知っており、Appleのサイトのサポートでそんな記述があったのも確認した。

 アダプタが断線気味になりつつあるとき(充電出来たり出来なかったりする)、早めに交換してもらえば良かったのだが、なにぶんサポートに連絡するのが面倒だった。

そんなわけでしばらくは電気的な接触の具合を電卓や消しゴムなどを用いて微調整しつつ、めげずに使用していたが、どんどん状況は悪化するばかり。

バッテリを充電するたびに、接点回復の作業時間が3分ほど掛かるようになった事、やっと観念したか、サポートに連絡。

サポート窓口のおねーさんにマグセーフアダプタの調子が悪いことを伝え、シリアルナンバーや症状もろもろを報告。
ついでにAppleのサポートサイトで、無償で交換出来るかもしれない記述があった事についても伝えておいた。

おねーさんは、分かりました、確認しますので少々お待ちくださいと言い残し、数分後、

 無償交換という情報は見当たりませんので実費修理となります。

な、なにぃぃいいい!!???
それは、おかすぃ。そういったアナウンスはしましたが、今回の件はそれには当てはまらないので実費修理になります。というのであれば分からんでも無いが、そのアナウンス自体ありませんという対応は実に釈然としない。まるで僕が嘘つきみたいじゃないか、、実に不愉快だ!!

だがそこは低姿勢に徹し、
「あの〜、アップルさんのサポートサイトで、たしかに保証期間の有無にかかわらずの旨を見たんですが、本当に見当たりませんか?」
と問うた所、
「もう一度こちらで調べます。」
と仰って頂けたので、流石にサポートサイトを検索してもらえればすぐに見つかるとタカをくくっていると、再度、
「やっぱり無いです。」
とのつれない返事。

彼女曰く、そのアナウンスが確認出来ない限り、実費であるとの主張は変わらず、
「おまえ、しっかり調べろよ!お前んトコロのサイトだろ!!」
と、言いたい所をぐっと堪え、
「分かりました。じゃあこちらで探しますんで、確認出来れば良いんですね?わかります。」的な問答の末、なぜかサポートするはずの窓口の、検索サポートをする羽目に。

ところがどうした事か、探し始めると中々たどり着かない。数分かかったが、何とか無償交換の旨を記したサポートページを見つけ、おねーさんに告げると、数秒固まった後、
「担当の者と替わりますので、お待ちください。」

って

お前が担当だろっ!!

電話口に出た真のサポートのお兄さんはそれはもう、ご丁寧に2つ返事で、「この場合は無償交換になりますから、こちらから交換用の梱包パッケージを送付します。」
と、ありがたいお言葉。

なんだかなぁなサポートのおねーさんでしたが、事なきを得てホッとしました。

今となってはサポートページの検索でmagsafeと検索するだけで、トラシューの最下段に追加情報としてみる事が出来ます。

アポーのサポーがしらばっくれた際には、この情報を丁寧にお教え差し上げましょう。

決してアップルを馬鹿にする訳じゃありませんが、この件について同じように困るユーザーが居ないとも限らないので、ご報告まで。