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LogCounterX by taquino
misunのBlog

2010年3月5日(金曜日)

届きますたっ!

Filed under: - misun @ 15時17分26秒

スカジットライン。またの名を、あまちゅあ〜スペイキャスターライン。要するに、ちょっと練習すれば投げられるたぐいのスペイラインだそう。

スカジットライン

たった8mちょいっ!な長さのヘッドのみなのだが、トンでもねー価格(たかが釣り糸のくせに、しかもその一部分である分際で、市場価格6300円はオレにとっては天変地異レベルの値段なのだっ)のこの短いフライライン。eBayで買ったら4600円でした(送料込み!これ重要。だが高いぞっ)。

さて、これでやっとロッドとラインが出揃い、後はリールと、バッキングラインとランニングラインとえーとえーと、あ、ティップの部分も欲しいんだっけ、と思っていたところ、我が友、Hara師匠が余ってる8番のリールをくれるという嬉しいプレゼントっ!
しかもランニングライン付き!
残るは先っちょのシンキングやらフローティングやらの14ft程のティップセクションがあれば(その辺にあった余ってるWF7とかのラインをちょんぎって作る予定)キャス練が出来ちゃう!これ嬉しっ!

なんだかんだ、この手のフライフィッシングの道具ってのはあれこれ込み入ってますな。ちなみに、聞きかじった知識のみで一度もキャストした事が無いド素人として知ったかぶりをしてみれば、

どうやら、ラインがロングベリーになるほど、トラディショナルなスペイキャスティングになる。
ヘッドを短くしてシューティングヘッドのスタイルになるとアンダーハンドやらスカンジナビアンやらスカジットとか言われる今ふうなダブルハンドのキャスティングになる。らしい。

後者になるにつれキャスティングの難易度は下がるが、その反面ラインシステムの煩雑度は増すといった感じでありませう。

キャスティングのし易さ一択でスカジットのシステムを組んでいる私めは他のシステムの事は良く分からんので、スカジットのシステムのみをここで偉そうに書いておこうっ!

スカジットのシステムとは、激短シューティングヘッドなわけです。そもそもツーハンドにしては短めのロッド(12〜14ft)に27ftほどのヘッド部分できゃすとするので、想像するに簡単そう。なんとなくスペイっぽいキャストすれば短いボディ部分が勝手にDループを作ってくれるであろう事を勝手に期待します。

さらに、数あるキャスティングメソッドはあまりにも種類が多く、まさにワケわかんねー状態なのでオレの単純な脳内はこの混沌としたツーハンドキャスティング界隈を以下のように整理したのであるっ。

まず、皆さんご存知、ウィンドカッターなどの長いヘッドを持つライン。14ft〜17ftなどの長く太いロッドを使ったトラディショナルなキャスティングがひとつ。
その対局の激短ポポロスパゲッティふうシューティングラインを使ったスカジットキャスティング。
その中間がアンダーハンドキャスティングであり、デルタシューティング、ほぼスカジットと同系がスカンジナビアンであると理解した。

優雅で、キャスティング自体の難易度が高いトラディショナルスペイに対して、実用一点張りなアメリカンなキャスティングがスカジット。
繊細さと豪快さを足して2で割ったのがアンダーハンドなどのシューティングヘッドだ。
もちろんオレには繊細さは必要なしであるし、どうせなら極端な特性を持つキャスティングメソッドを経験していたほうが、後々のツーハンドキャスティングの基準となりえるであろうと予想した。

構想数ヶ月にして、やっといま、道具がそろいつつある。部屋の中でロッドを振り回し、おれのエアーキャスティングは3600投を超えたであろうっ!脳内キャスターであったオレは、ついに実際のキャスティングを経験するのだっ!

で、ナニ釣るんだったっけ?


2010年2月26日(金曜日)

IMPOSSIBLE PROJECT

Filed under: - misun @ 16時17分05秒

フィルム月一の会長arataさんのトコロで以前から話題になって気になっていたんだけど、ついにポラロイドフィルムが復活を遂げたっ!
下世話なおれは所有している死に体であったはずのカメラ「Polaroid180」がこれでまた微妙に価値が出て嬉しっ!などと思ったりもする。が、また一方では純粋にピールアパートのポラで遊べそうである事にヨロコビをひしひしと感じているのだ。(ただ、実際に手に入れるにはアメリカからの発送になるのか?買い方が良く分からん。)

市場がデジタル一辺倒になってしまった今は、この貴重なフィルム文化の復活は本当に意味のある前例になったと思う。
今じゃちょちょいっといじれば「ポラ風」や「ポラ味」なデジタルフェイク写真があらよっと出来るので、ポラロイドっていうコトバやニュアンスは皆さん心得てらっしゃる。
だがしかし、本当のポラの味とは撮影から現像プリントまでその場で、しかも撮影者のみならずそこにいる人間が参加出来る「現像的瞬間共有型体感写真」であり、プリセット中の「ポラロイドふう」とかいうボタンをクリックするような薄っぺらなものでは断じて無いのだっ(クワっ!!)

そしてアホみたいなデジタルフェイクフォトとは違い、失敗だろうが何だろうが一枚120円位かかっちまうのだ!どうだっ!モッタイナイだろう!!

モッタイナイと思ったデジタルの下僕ども(オレを含む)は是非、フィルムカメラを手にするのだ。
そして、微妙にモッタイナイフィルムを一本詰めて一枚一枚丁寧にシャッターを押そう。
ピールアパートフィルム1パック10枚を使い切る頃には写真のみならず、人生の中の一日が詰まった10枚の写真に値段以上の価値を感じるはずだ。